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仮想プライベート・カタログ 勉強中

2009年12月31日 【 001.その他


Gold勉強中にあたり、備忘録的に書いておこうと思う。
※間違いに気がついたら知らないうちに訂正しているかもw

事前知識となるカタログ・データベースの概念はこちらのサイトが詳しいかな。
あと、こちらも合わせてどうぞ。


カタログ・データベースには
複数のデータベースのバックアップ情報が保管できる。

ただ、ここには問題がある。

みんなが共有して使っているから、他社のバックアップをいじれてしまう。

例えば客先のリカバリ・カタログに
「システム業者A」が管理する会計データベースと「システム業者B」が管理する販売データベースの
両方が一元管理されていた場合、
両者ともcat_masterユーザー(←名前は適当 要はリカバリ・カタログのオーナー)で
リカバリ・カタログに接続するので
「システム業者A」が「システム業者B」のバックアップを誤って消したり出来ちゃうわけ。

これを何とかしようということで
仮想プライベート・カタログ」ってのが11gから導入されたらしい。

cat_masterユーザーで一元管理する体系は変わらないんだけど
別途、「仮想プライベート・カタログ」って概念が誕生した。
※一応、一元管理がウリなんでね。
 あと、「仮想プライベート・カタログ」に対し実際のカタログは
 「ベース・リカバリ・カタログ」と言うらしい。


「ベース・リカバリ・カタログ」の中で
「システム業者A」の範囲はこれですよ、「システム業者B」の範囲はこれですよ、
っていう仮想の枠組みを作るって感じかな。

「システム業者A」は例えば「vpc_sysa」というユーザーで
「仮想プライベート・カタログA」に接続し
「システム業者B」は「vpc_sysb」というユーザーで
「仮想プライベート・カタログB」に接続することで
両者が干渉しないようにすることを実現したものだと思う。


「仮想プライベート・カタログ」では以下のGRANT文が重要になる。


●GRANT RECOVERY_CATALOG_OWNER TO ~

GRANT RECOVERY_CATALOG_OWNER TO vpc_sysa;
GRANT RECOVERY_CATALOG_OWNER TO vpc_sysb;



RECOVERY_CATALOG_OWNERロールを
「仮想プライベート・カタログ」ユーザーである「vpc_sysa」「vpc_sysb」に付与する。

※RECOVERY_CATALOG_OWNERの詳細は「Oracle Databaseセキュリティ・ガイド」を参照


●GRANT CATALOG FOR DATABASE DB名かDBID TO ~

GRANT CATALOG FOR DATABASE sysa_kaikei TO vpc_sysa;
GRANT CATALOG FOR DATABASE sysb_hanbai TO vpc_sysb;



「システム業者A」のsysa_kaikei(会計システムデータベース)はvpc_sysa、
「システム業者B」のsysb_hanbai(販売システムデータベース)はvpc_sysb、
という切り分けをこのGRANTにて行う。
これにより仮想的な枠組みを作り、
互いに別業者の部分の「ベース・リカバリ・カタログ」は見ることができないことになる。


GRANTでそれぞれ権限を与えたら
「仮想プライベート・カタログ」ユーザーで「ベース・リカバリ・カタログ」に接続し、
「仮想プライベート・カタログ」を作成する。

例:「システム業者A」が作成する場合


CONNECT CATALOG vpc_sysa/password@BASE_RECOV_CAT
CREATE VIRTUAL CATALOG;





・・・これで合ってるのかな?w

# それにしても「仮想」って言葉が流行りすぎだなぁ
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Author:らんばーど





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